個人事業と法人(会社)の違いとは?
個人事業と法人(会社)の違いとは?
「個人事業と法人(会社)、どちらが良いですか?」という問いは、事業の規模等によってメリット・デメリットがありますので、
一概にどちらが良いとは言い切れません。
また、個人事業か法人(会社)のどちらか、ではなく、個人事業から始めて法人(会社)に変更するという選択肢もあります。
ですので、もっとも大切なことは、ご自身がこれから始めようと思われている事業に対する、売上高などの見通しや
今後の方向性などをしっかり見極めたうえで、現状どちらが最適かをご判断される事です。
以下に、個人事業と法人(会社)の比較をまとめましたので、是非ご参考にして下さい。
(起業に関する当事務所のサポート業務につきましては、経営サポートをご覧ください。)
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| 個 人 事 業 | 法 人(会社) | |
|---|---|---|
| 設立費用 ・手続き |
税務署への届出のみ | 定款作成・登記申請・税務署への届出等 必要であり、費用が掛かる |
| 社会的信用度 | 低い | 取引先・金融機関等からの信用度高い |
| 会計処理 | 会計帳簿や決算書類の作成が比較的容易 | 会計帳簿や決算書類の作成が複雑 |
| 決算期 | 自由に決められる | 12月 |
| 責任 | 無限責任 | 原則有限責任 |
| 業種の変更 | 制限なし | 定款の目的により制限あり |
| 税率 | 所得に応じて定められている | 一定。所得が高ければ一層の節税効果あり |
| 節税対策 | 経費として認められる範囲狭い | 経費として認められる範囲広い |
| 経営者の給与 | 給与としては支給できない | 給与(役員報酬)として支給、 原則経費として認められる |
なお、個人事業者及び法人(株式会社)を新設する際の主な提出書類につきましては、こちらをご覧ください。
新設個人事業者の主な提出書類はこちら


